沿革
テラヘルツテクノロジーフォーラムは、テラヘルツ波に係る技術の社会への普及とその応用分野の開拓を産学官連携に基づいて進めることを目的として、平成15年(2003年)10月1日に設立されました。
<歴代会長>阪井 清美(情報通信研究機構) 会長 2003年10月1日ー2013年5月24日
萩行 正憲(大阪大学教授) 会長 2013年5月25日ー2014年10月25日
小宮山 進(東京大学名誉教授) 会長代理 2014年10月26日ー2015年5月19日
谷 正彦(福井大学教授) 現会長 2015年5月20日ー2020年度現在
(かっこ内所属は会長職当時のもの)
2012年11月27日ー29日
「テラヘルツテクノロジーの最前線」(FTT2012)
東大寺総合文化センター(奈良市)(特別協賛)
2015年8月30日ー9月2日
「テラヘルツテクノロジーの最前線2015」 (FTT2015)
アクトシティ浜松 コングレスセンター(浜松市)(特別協賛)
2018年9月9日ー14日
「第43回赤外ミリ波とテラヘルツ波に関する国際会議」(IRMMW-THz 2018)
名古屋国際会議場(名古屋市)(特別協賛)
2020年5月30日
テラヘルツ科学技術振興基金設立
設立から今日までのその他の活動は、テラテク活動報告をご参照ください。